日給・時給などの制度が働く人を減らす矛盾

日本の給料体系が働き者を減らしていく

タイムカード

今回のコラムは、
私の様な、
地方の零細企業を営む者が言う事では無いとは重々承知しています。

 

と前置きさせて頂いてから、
お話しさせて頂きたいと思います。

 

日本社会へ、
日本人へ言いたい事であります。

 

そして、
この話に賛同される方は、

 

収入が伸びない、
社畜から脱却するヒントになると、
(思い上がりかも知れませんが)
考えているのであります。


月給・日給・時給という問題点

働く皆さんは、

  • 月給制
  • 日給月給制
  • 時給制

などで給料が決まっている人が、
ほとんどだと思います。

 

私は、
この給料体系に、
疑問を感じずにはいられないのです。

 

そして、
これらが、働く人に不利益を与えていると考えています。

 

なぜ月給・日給・時給に疑問を感じるのか?

 

なぜ疑問を感じるのか?

 

それは、
これらの給料体系が、
著しく不公平を生み、

 

働かない人をのさばらせる結果になっていると思っています。

 

ちょっと考えてみて下さい。

 

製造業が分かりやすいと思いますので、
例としてみましょう。

 

Aさんは、1時間に100個の製品を完成させます。
それに対して、
Bさんは、1時間に50個の製品しか完成出来ません。

 

しかし、
時給である二人の給料は同じになりますね。

 

時給ですから当然です。

 

ここで、
AさんとBさんは、どう考えるのでしょうか?

 

まずはAさんから想像してみましょう。
ふた通りの考え方があると思います。

 

ひとつ目は、
Bさんの事は気にせずに、
同じ時給で100個を作り続けるという考えです。

 

二つ目は、
自分の半分しか作らない人と、
同じ時給は馬鹿らしいと思い、
手を抜こうとする考えです。

 

不公平と感じるか感じないかが、
ポイントになります。

 

続いてBさんを想像してみましょう。

 

Bさんの場合は、
三つの考え方があると思います。

 

ひとつ目は、
Aさんの半分しか作れなくて、
申し訳ないと考えるパターンです。

 

二つ目は、

page top